実施報告
ドイツの織機「イネス」を使って好きな色の組み合わせでコースターを織りました。
「イネス」とは、ドイツの幼稚園や学校などで教材として長く親しまれている織機です。
大きさは家庭用にはちょうど良いサイズで、制作の手順も手軽で簡単に取り組めるものです。
初心者の方にも安心ですし、子どもだけでなく、大人も夢中になって楽しめる魅力があります。

今回のプログラムは午前と午後の2部制で行い、午前中は子どもたちが中心、午後は大人の方が対象という形で開催しました。参加者は、子ども・大人どちらも没頭してしまうほど楽しむことができました。
最初に、先生に基本的な織り方を教えてもらいます。やり方はとても簡単です。


①まずは、シャトルに通した糸を、織機の間にくぐらせます。

②奥にある棒状の綜絖(そうこう)を側面の溝のある方向に傾けることで、糸をかみ合わせます。

③クシを使って糸の隙間を埋めて整えます。

反対側からも同じように糸を通し、この手順を繰り返すことで、少しずつ織り上がっていきます。
さらに、途中で糸の色を変えるだけで横縞を作ることもできます。

また、織り方を変えれば他にも様々な模様が作れます。

子供中心の部の参加者のみなさんの様子です。

こちらは、大人の部の参加者の皆さんの様子です。

最後は織機から外して、両側についたシャトルを結び、適度な長さに切ることで完成です。





今回は多くのお申し込みをいただき、人気のプログラムとなりました!
次回の開催は未定ですが、開催が決まりましたらホームページでお知らせします。ぜひご期待ください!